2013年02月08日

売上割戻し・仕入割戻し

(1) 事業年度終了の被までに売上割戻しを支払うこと及びその売上しの算定基準が内部的に決定されている場合において、その基準により算定した金額を未払金として計上するろろもに確定申告小の提出期限までに相手方に通知したときは、継続適用を条件として認めることとされているのに、これを否認しているもの(基通2-5-1(2))。
(2) 契約その他の方法により、あらかじめ算定基準が明示されていない仕入れ割戻しは、その割戻しの通知を受けた日を含む事業年度の益金の額に計上すべきであるのに、仕入時に益金の額に算入すべきものとして否認しているもの(基通2-5-4(2))。
(3) 一定期間支払われない売上割戻し(基通2-5-2)に対応する仕入割戻しについては、現実に支払を受けた日の属する事業年度の仕入割戻しとして取扱うこととされているにもかかわらず、算定基準が購入価額等によっており、かつ、契約その他の方法により明治されていることから、購入した日の属する事業年度で計上すべきであるとして否認しているもの(基通2-5-5)。
(4) 法人が計上しなかった仕入割戻しは、総仕入高から控除しないで益金の額に算入することとなっているにもかかわらず、総仕入高から控除し棚卸資産の過大計上として認容しているもの(基通2-5-6)。
posted by travelair at 19:06| Comment(0) | 売上割戻し・仕入割戻し | 更新情報をチェックする
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